購入は3,000万円でした

building_fudousan10年前に、新築で購入した自宅マンションを、最近売却しました。売却することにした理由は、家族が増えて手狭になってきたことから、新築の一戸建てを購入しようと考えたからです。もちろん、家族で住む分にも十分の広さはありましたが、もともとは独身の時から住んでいたため、なんとなく手狭になった感じがしました。そのため、思い切って一戸建てを購入しようという気持ちになったのです。ちなみに、購入した時の値段は3000万円でした。

売るにあたって、私は業者に査定を依頼してみることにしましたが、この時の査定は一社ではなく、複数の業者にしてもらいました。その理由は、正確な相場を知りたかったからです。仲介を利用して販売するとは言っても、適切な値付けができなければ売り手が現れてくれるはずがありません。また、たとえ売れる値段に設定していたとしても、低い場合は自分が損をしてしまいます。そのため、複数の業者に査定を依頼して、どのくらいが妥当かを判断したのです。

危うく損をする所だった

building_concrete_uchippanashiそうすると、一番高く提示してくれた業者と、低い数字を出してきたところとの差額は、大体400万円の開きがありました。数字だけを見るとあまり大したことがないと感じましたが、よくよく考えると、いい車が一台ほど帰る値段です。そのため、ここは妥協せず、一番高かった値段で売ることに決定しました。ちなみに、仲介もその査定を出してくれた業者と専属媒介契約を結び、購入相手を探してもらうことにしました。その業者を選んだ理由は、その価格設定に自信を持っていたことと、他からの評判が良かったため、積極的な宣伝活動をしてもらえると判断したからです。また、一般媒介契約では、積極的に宣伝活動をしてはくれないのではないかと思ったことも理由の一つです。すでに家を購入する計画は進んでおり、頭金としてどうしてもまとまったお金が必要でした。そのため、積極的に活動してくれる契約方法を選んだのです。

結局、媒介を依頼してから1か月ほどでマンションの買い手が見つかりました。半年くらいはかかるだろうと考えていたため、そのスピードの速さには正直驚きました。もちろん、売却価格を下げる必要もなく、あらかじめ提示していた値段で交渉がまとまりました。そのことからも、この業者の査定は正確で、十分売れる価格であったということが分かります。仮にもっと低い価格で売っていたら、私は損をしていたでしょう。結果論ではありますが、その業者に依頼して良かったと思っています。