マンションの部屋は痛んでいる

souji_kitanai_man長い間住んだマンションを査定して買い取ってもらう時、必然的にマンションの部屋は痛んでいるものです。

築年数が長い間経過しているマンションの場合だとしても改装をすることは実際のところは必要ではありません。

中古のマンションを買取する人と言いますのは改装することを初めよりイメージしているので、こっちサイドが先だって改装をしても購入者の希望とピッタリこない場合がほとんどです。

しかしながら、最低限度の修復はしておいた方がマンションを高額で査定して取引できる可能性はアップします。

ある中古マンションの購入者に対するアンケート調査の結果では

「中古住宅を内覧する状況に建具のがたつきやダメージがきっかけとなって買うのをやめた経験がある」

と回答した人がトータルの40以上もいたんです。

・床が汚く、べとついている

・ガラスのヒビ割れがある

・壁紙が破れている

・障子がない、又は破けてる

・ドアノブがダメになっている

といった事態にマンションがなってしまっているケースでは、先だって修復はした方がいいでしょう。

マンションを査定する例で見ていくと

「マンションの購入者が決定したら修復する」

という売り主さんも多いのですが、先だって修復をしていた方が、実際に購入者が内覧をした時にイメージが想像以上に違うはずです。

目を使った「視覚情報」は五感の中でも9割以上ありますので、ものすごい影響力が有ります。

「百聞は一見にしかず」と良く言ったものですが実際問題として

「マンションはきっちりと修復してからお渡しします」

と言うよりも

「既にマンションは修復済みであります」

と見せてあげた方が購買意欲を上げる事にもつながるのです。

新築マンションの売買をする時には、マンションを築き上げた業者は数千万も費やして一流のモデルルームを造形し、日常的に清掃に取り組み、レベルの高いソファーや家財の取り付けを行います。

新築マンションのモデルルームにお客さんは、ハイレベルなソファーや家財がマンションを手に入れることができても付いてこないということが分かりにもかかわらず、この視覚情報によってマンションに惹かれるのです。

危険負担は知っていますか?

jitsudai_taishin_jikkenマンション売却などの契約の際に、間違いなく出てくるのが「危険負担」という説明文です。

これは別ページで紹介している

「瑕疵担保責任」

と違って、原則的にマンションの「引き渡しの瞬間」までに何かしら天災などで住宅に損傷が出たケースだと、直せる場合は売り主負担でマンションを回復し、譲り渡すというものになります。

分かりやすいケースとしては隣の家が火事になったとして、そのもらい火をする形で、あなたが購入したのマンションも火事になった時、放火されてしまった時、地震といった震災などのケースとなるのです。

至極当然、こんなのは売り主様・購入者双方実際どうにもならない無い理由でマンションが傷ついたケースと認められ、例えば売り主様の不注意で家が火事に見舞われてしまった等といったケースは対象範囲外となっています。

購入者は基本的に売り主様が修復を実施したら、マンションが損傷したことを理由に売買契約を解約が許されないのですが、大規模な地震や火事が原因で建物として機能しなくなり

「マンションにで生活出来るレベルではない」

というような状況であれば売買のキャンセルをすることが実現可能です。


マンションの売却で失敗したくないなら
を見てみてください。