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相応の資金の負担

job_fudousan_kanteishi関西圏の港で有名な神戸市の郊外に建てられたマンションに住んで8年目になります。一人娘は大学から首都圏で生活し同期入社の男性と結婚し同じく港で有名な横浜市で暮らしています。孫の誕生パーティーに呼ばれ神戸から新幹線で横浜に駆けつけました。孫は幼稚園児で活発な女の子です。神戸のじじとばばと呼ばれれ財布のひもが緩みます。娘から郊外に大型マンションが建設予定で有り、二世帯向けの大きな部屋を申し込みたい旨打診がありました。私共老夫婦の先を案じての提案なのです。嫁と話し合い相応の資金を負担したい旨娘と娘婿に伝えました。

私共としても資金の余裕がある訳ではなく、自宅マンションの売却が成立して初めて資金が出来るのです。しかし自分達の将来の問題を先取りして提案して呉れた娘夫婦にはただ感謝あるのみです。娘に内緒で検討していた老人ホームの資料集めも直ぐに止めました。兎に角自宅マンションの売却に集中する事にしました。自宅マンション近くに店を持つ大手の不動産会社がマンションの売却の無料相談会を開催していました。必要事項を記入すれば税金対策等を含めてアドバイスを受ける事が出来るとの事でした。私の順番になり、マンションの名前、広さ、間取り、駐車場を記載したデーターシートを提出しました。開口一番担当者からレインズの会員の会社ですとの紹介が有り、簡単なレインズの説明を受けました。レインズ会員の会社に依るデーター共有化の為物件の売却スピードが速い旨合わせて説明されました。

本当にあっと言う間だった

tehepero3_man相談会に出席後自宅に帰り、嫁と相談し、今日訪問した会社に自宅の売却を依頼する事に決めました。合わせて娘にもその旨伝えました。直ぐに不動産会社の担当者から内覧会の依頼を受けたとの連絡があり、嫁と私で出来る限りの大掃除をしました。内覧会の当日部屋で不動産会社の担当と来客を待っていましたら、元気な子供の声が聞こえてきました。お客様は娘と同世代のご夫婦でした。各部屋を見て頂きリビングのテーブルを囲みました。

その時お隣に住む老夫婦が我が家に来られたのです。何と内覧を希望されたのはその老夫婦の娘さん一家だったのです。娘さんはご両親が心配で近くに住もうと物件を探して居られ、偶然この物件を見つけられたとの事でした。お隣の老夫婦も満足げな様子でした。内覧会の翌日には入居したい旨の連絡が不動産会社に入り、それから数日後契約が成立しました。こんなに早く、しかも感じの良いご家族が住んで頂ける事だけで私は満足です。本当にあっと言う間に売れました。


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