独り暮らし

進学・就職で、実家を出て憧れの一人暮らしがはじまる方!
必要な家具家電、生活用品は揃えましたか?
はじめは使用するだろうと思って購入したものも、
時間が経つにつれて使わないし、場所をとるし、捨てるにしても手間がかかる!というケースが多いので
準備がまだの人は、必要なもの・不要なものについて是非参考にしてみてください!

初日から必要!「寝具」


寝具は引っ越し当日から必要になります。
人によって布団なのか、ベッドなのかで好みは分かれるでしょう。
一人暮らしにはどちらの方がいいのでしょうか?

まず、布団のメリットとして「寝るとき以外は部屋を広く使える」点でしょうか。
ですがこれは押入れやクローゼット内に、布団を収納するスペースを確保しておくことが前提となります。
また、都度布団を敷いたり畳んだりする手間はありますし、冬場は床の冷たい温度が伝わりやすいです。

一方ベッドであれば、設置するスペースは必要ですが、日中はソファ代わりになりますし、
収納付きベッドにするとむしろスペースは有効利用できると思います。
布団のように準備する手間が無いので、帰ってきてすぐ横になれるのも、メリットではないでしょうか?

ちなみに私は以前「ソファベッド」を使用しておりましたが、あまりお勧めはできません。
寝具としてもソファとしても中途半端で、普通のベッドでもあまり変わらずソファ代わりに使用出来ておりました。

値段で考えると布団の方が費用は抑えられますが、やはり長い目で見るならベッドかと思います。

大きめの購入を!「冷蔵庫」


誰もが必要性を感じ、初めの段階で購入する方は多いはずです。

注意したいのは冷蔵庫の大きさです。

一人暮らしだからといって、一人暮らし用の小さな冷蔵庫を買ってしまうと
後々後悔することになるかもしれません。

私が一番はじめに一人暮らしで準備した冷蔵庫は、小さめの120リットルで2ドアタイプの冷蔵庫でした。

自炊もたまにすることも考えて購入したのですが、いざ数か月暮らしてみると
いろいろストックしておきたいものも増え、ギュウギュウ状態に…。

一番不便だったのは冷凍庫です。
私は、ご飯や肉などの食材を冷凍保存しておくことも多かったのですが、
私の冷凍庫には「霜取り機能」が無かったのです。

霜の塊である氷を取り除くために、定期的に電源を落としてきれいにしておりましたが、これがとっても面倒なんです。

霜取り機能が付いている冷蔵庫は、140リットル以上の大きさの冷蔵庫がほとんどですので、
140リットル以上、霜取り機能が付いている冷蔵庫を選ぶと後々便利になるでしょう。

物干しも必要!「洗濯機」


一人暮らしの部屋だと置けるスペースが限られている為、
はじめのうちはコインランドリーで済ませればいいやとお考えではありませんか?

私はその考えで、洗濯物が溜まり次第コインランドリーに持っていき、洗濯を行っていました。

ですが、毎回コインランドリーに通うとそれなりに金額が弾み、
洗濯に1回500円、乾燥に1回200円を2~3日に1回のサイクルで通うと、
月約1万円以上になってしまうので、それならば洗濯機を購入しよう!という事になりました。

さらに一人暮らしだと実家暮らしと違い家事に追われる為、わざわざ家を出てコインランドリーに出歩くのが面倒になってきます。

洗濯機はは冷蔵庫に比べてあまりスペックを検討する必要はないかと思いますが、
洗濯物を干す際に場所をとってしまうので、乾燥機能付きだと便利ですね。

もちろん、洗濯物を干すための「物干し」の準備も忘れずに。

万能で強い味方!「電子レンジ」


自炊をする人も、しない人も、電子レンジが一台あれば生活の利便性は飛躍的に上がります。

リーズナブルな価格の温め機能のみのレンジでも、
ただ単に買ってきた弁当や総菜を温めるだけではなく、
電子レンジでご飯を炊いたり、うどんやパスタをゆでたりできるのです。
簡単にできる専用の容器が100円ショップでも売っていますので、一緒にそろえておくと大変便利でしょう。

また、値は張りますがオーブンレンジを購入すればさらに利用の幅が広がり、
パンを焼く時や冷凍品の解凍、焼いたり煮たりという作業もオーブンレンジでできてしまいます。

ただし、一人暮らしをしていくと時間が無くなってしまって、
せっかくいろいろ付いているオーブンレンジの機能は使用せず、
「結局あたため機能しか使わない」という事もあるでしょうから、よく考えて自分に合ったレンジを選択しましょう。

プライバシーを守る!「カーテン」


カーテンは防犯のためにも、初日から準備したいものです。
しかし部屋の窓は、透明なガラスなのか、すりガラスのように不透明なガラスなのか、様々かと思います。

私がはじめに住んだ部屋は不透明なガラスだった為、外から見えないだろうと思いカーテンはつけていませんでした。
ですが、夜に電気をつけていると不透明なガラスでも、中の様子が結構鮮明に見えてしまいます。
さらに換気をしようと窓を開けると、丸見えなので意外とカーテンが無いと不便です。
不透明なガラスでもカーテンやブラインドなどは付けておくのがいいでしょう。

特に女性の場合、部屋の中が外から見えないミラーレースカーテンの使用をお勧めします。

一人暮らしだからこそ!「テレビ」


こちらは最初は必要性は感じない方も多いと思います。
しかし、引っ越し後落ち着いてくると、一人暮らしの部屋なので自分以外の音はなく、
寂しい気持ちになったり退屈になったりするものです。

無理に準備をする必要はないですが、落ち着いてから購入すればいいやと思って後回しにすると、
使える金額が限られてくる一人暮らしの方にとって、数万円するテレビなんてほしくても買えない状況が続くかもしれません。

もしも引っ越しの際に実家から分けてもらえるのであれば、
実家の使用していないテレビや、インターネット環境があればパソコンでも視聴可能ですので
テレビを見れる状況を準備しておくのが良いと思います。

忘れないで!トイレットペーパー等の雑貨


これ、意外と忘れてしまいがちです。
ですが、忘れてはならない必需品です。

トイレットペーパーを準備するのを忘れたまま、引っ越し作業中にトイレに行きたくなったら
自宅でトイレしようにも、実際に拭くものが無い!となりますよね。

メインの家具家電の準備ばかりを考えていると、こまごまとした雑貨などの購入では、
何が必要で何が不要なのかの判断まで頭が回らなくなってしまいがちです。

例えば洗剤やシャンプー、調理器具やタオル類、歯ブラシなど、ものによっては不要なものもあるでしょうが、
雑貨類も一通り確認しておくと良いでしょう。

まとめ

これから一人暮らしを行う自分を、まだまだ想像が出来ない人も多いと思います。
生活が始まると、生活スタイルによって徐々に必要なもの・不要なものが明確になっていきますので、
はじめからたくさんの物を揃えて行くのではなく、まずは最小限のもので生活をしてみて、
「これは確実に必要だ!」と思うものを揃えていきましょう。
購入してから不要だったと後悔してしまっては、特に家具家電などは処分するのにも手間がかかってしまいます。

また、家具家電は決して安い買い物ではありませんが、長期的に使用していくものとなりますので、
将来的なことも含めて購入していきましょう。