不動産投資は儲かるのか?

最近、友人から「不動産投資」の話を良く持ち掛けられるようになりました。

いや、友人ほど仲良くはないなw

知人程度でしょうか。

「今不動産投資やった方がいいよ!流行ってるし!」

って感じで誘いを受けるんですが。

その発言を聞いて、「もう不動産バブルはこの辺がてっぺんだな」と判断しました。

その友人?には申し訳ないんですが、世間一般の人がワイワイ騒ぎだして、流行っているから儲かる的な短絡的思考の発言が出てきた時点で、もう終焉だなと思います。

 

これは不動産に限らず、株でも同じだし、流行を掴むような仕事でもそうだと思います。

と思ってネットを調べたら、面白いネタがいっぱい出てきましたw

バブルと言われていた1980年代に僕はまだ小学生だったのですが、テレビでこのような光景を良く見た気がします。

 


いかに今不動産投資をすると儲かるかを、コップから水がこぼれ落ちる様子で説明しています。



本まで出てきました。
この作者は印税で億万長者を目指すでしょう。


これはもう末期ですね「絶対に儲かると言われたので買ったんです。こんな事になるとは思いませんでした!騙されました!」、数年後ってテレビに出ていると思います。

記者もそうなる事を見越して取材していると思うのは僕だけでしょうか??

まとめ

結局バブルを生き抜き資産を残せた賢人というのは、「引き際」をわかっていた人だけです。

これから不動産を買って一儲けしてやろうと考える人は、「高値掴みの投資用マンション」を買う人になります。

それで不動産の価値が下がり大損しても、「いつかまた不動産価格が上がる。不動産は絶対的なんだ」と考えるようになると思います。

今回は1986年から見ると、不動産の価値を戻すのに30年かかりました。

あなたが今40歳だとすると、今と同じ値段で不動産を売れるのは70歳になった時かも知れません。

それなら、今高値で不動産を売って、もっと有意義な事に使ったり、不動産以外の事に投資した方がいいんじゃないでしょうか?

もし不動産を持っている人がいるなら、今、自分の不動産がいくらで売れるのかだけでも知っておいた方がいいですね。