pose_genki05_ojisan長期間の道程が終わって、いよいよマンションの査定が終わり、売却が決定したその瞬間というのは本当に嬉しいものと言えます。

マンションの査定後の売却が決定した後に、マンションの支払いする上で何か所か用意をすることが不可欠です。

(1)公租公課の清算

マンションを持っていると2つの税金がかかります。それが

「都市計画税」

「固定資産税」

になります。

ちなみにこれを 「公租公課」と呼びます。

この公租公課は、マンションを1月1日の時点で保持している人が一括で1年分清算致しますので、6月1日で売却した場合は残りの半年分を購入者の方に支払ってもらいます。

購入者の方が負担する期間は決済日(銀行で購入者の方から代金を送金してもらう日)から12月31日までなので、日割り計算をして金額を算出した方が良いでしょう。
良く理解できていないと、不動産業者に委託すれば問題ありません。

(2)修繕積立金・管理費の清算

document_syorui_fuutouマンションを購入し生活していると毎月「管理費」「修繕積立金」支払う事がほとんどです。

このお金は、税金とは違い、毎月支払いをしているので支払い日をベースに、月の中での日割り計算をして購入者の方の負担金額を算出した方が良いでしょう。

もし、修繕積立金・管理費のどちらかの一方でも滞納がある場合は必ず決済をしなければなりません。

更に駐車場があるケースもあれば、町内会費などの支払いをしているケースもいろいろあります。

こういったものについても清算しましょう。

これは、後々トラブルにもなりやすいので注意してください。

(3)必要書類の用意

売却に必要不可欠な書類をもう一度チェックしましょう。
こちらの書類がなければ、決済をすることがして貰えなくなります。

【必要書類や物など】

書類

・身分証明書
・権利証/登記識別情報通知書(原本)
・固定資産課税明細書(固定資産税納税通知書)
・固定資産評価証明書/固定資産課税台帳記載事項証明書
・印鑑証明書(3ヶ月以内のもの)
・抵当権抹消書類
・住民票(登記名義人変更登記が必要な場合のみ)

物等

・印鑑(実印)
・司法書士への報酬(抵当権抹消登記等がある場合)
・振込手数料(住宅ローン返済の為振込する場合)
・通帳
・鍵
・パンフレット・物件の関係資料(原本)

決済の際にも実印と印鑑証明書が必要不可欠です。
固定資産評価証明書というものに関しては、不動産業者が準備して貰うことができます。

「住宅ローンの振込手数料」

というのは、購入者の方から受け取ったマンション代金の中で、住宅ローンの返済に割りあてる金額を銀行に振り込む取り扱い手数料というわけです。


マンションの売却で失敗したくないなら
を見てみてください。